全国子供視力回復訓練協会

県内唯一総合視力回復センター

限定    トレーニング会員受付中
大切な視力を取り戻しませんか!
 現代社会は勉強、テレビゲーム、OA機器等で必然的に目を酷使して、目の疲れ、視力低下の原因になっていますが、一度低下した視力を改善、回復させるには、水晶体の調整を行う毛様体筋の緊張を正常な働きに戻すため、頭部全体の血行をよくし、遠近凝視法(調節運動)その他を総合的に応用して、独自のトレーニング法で回復します。

子どもさんにメガネやコンタクトレンズのいらない生活を・・・
 現在は小学生からコンタクトレンズを使用していますが、メガネやコンタクト
レンズに頼っていては強い視力にはなりません。子どもさんの「近視」は、進行
が早いので早期の対策が必要。正しい目の使い方、毛様体筋の強化、見る力をつ
けるために「小学生の仮性近視」の段階で視力トレーニングを受ける習慣が大
事です。

 子どもにとって、視力が低下するということは単にものが見えないということに留まらず、目つきや表情、姿勢が悪くなることで、生活態度を誤解されたり、集中力の低下や学力低下をはじめ、意欲が低下することで明るさを失い、そうしたことが原因で時にはいじめの対象となることもあります。
 お母さん方は小学生の時にメガネを掛けると、いじめの対象となり中学生まで引きずるので、子どものうちはメガネを掛けさせたくない、また、活発に運動ができないと悩んでいます。
 子どもたちの視力低下の大部分は、仮性近視が原因であることが多く、早い時期であれば正しい目の使い方に関するトレーニングをおこなうことによって、回復することが多いのです。活動を通じて感じることは、視力が回復していく過程で、子どもたちの表情が少しずつ明るくなり、元気になっていきます。そして、「見える」ということが集中力につながり自信を蘇らせ、意欲が表出することにより、勉強やスポーツに積極的に取り組むようになります。このように、見えるということは、子どもたちが本来持っている力を顕在化させ可能性を拡大させるのです。視力が回復したら基本トレーニングを、お母さんに教えて家庭で管理して貰っています。

テキスト ボックス: 視力はトレーニングで回復します
早い発見

早い訓練

早い回復



遺伝性の近視は全体の5%にすぎないと言われており、
大半は環境によって後天的に低下したものです。

トップページに戻る

視力回復トレーナー
(ボランティア)募集
■お問い合わせは
 全国子供視力回復訓練協会
   URL  http://www4.ocn.ne.jp/〜siryoku
 福島県福島市大町1-13 福島103ビル3F
 受付時間 PM1時〜PM7時 休日(日曜、祝日)
 電話 024-522-6411